もし、病気やケガで働けなくなったとき(自宅療養含む)生命保険・医療保険で医療費はカバーできても 家族の生活や医院・病院の経営はどうなるのでしょう?
そんな不安を解消するのが団体所得補償保険です。
■ 長期休業保障制度11の特徴
- 自宅療養でも、代診をおいても保険金はお支払いします!
- がん、心筋梗塞などの大きな病気で保険金を受け取っても通算して1,000日分の保険金が支払われるまで補償は継続します。
- 入院による就業不能のときは1日目から補償します!
- 地震もしくは噴火またはこれらを原因とする津波などの天災を原因とするケガによる就業不能も補償します!(天災危険補償つきプランの場合)
- 病気・ケガの発生は業務中・業務外を問わず24時間いつでもどこでも(国外を含む)補償の対象となります!
- 保険金額は、医師・歯科医師は月額最大300万円まで、それ以外の方は月額最大150万円までご加入いただけます!
(70才以上で新規加入の場合は別途制限があります。) - 80才以上の方もご加入できます!(ただし、精神障害補償なしのプランとなります。)
- 満期までのご加入で、保険金請求事故がなかった場合、保険料の20%が戻ります!
- 保険料に団体割引30%が適用されています!
- 加入にあたって医師の診査は必要ありません!
(簡単な自己告知のみで加入可否を判断します。) - うつ病・アルツハイマー病などの精神障害による就業不能も補償いたします!
(ただし保険期間開始時点で79才以下の方のみ)
支払例 | 42才・Cプラン10口に加入 ・お支払対象期間 12/2~6/11までの期間=6か月と10日 ・お支払保険金 100万円×6か月+100万円×10日/30日=約633万円 |
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このホームページは商品の特徴を説明したものです。
取扱商品、補償内容は引受保険会社によって異なります。詳細はパンフレットをご請求頂きますようお願い致します。
